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うつと発達障害グレーゾーンの旦那様との生活

アラフォーで、せっかく結婚できたと思ったら、最愛の旦那様はうつと発達障害グレーゾーンだった。 出会ってから結婚まで2年。付き合ってまもなくうつだったことを告白されました。 結婚を決めてから知ったこと。うつに2回なっていて、私と出会ったのは、2回目のうつから社会復帰したばかりだった。 結婚してから知ったこと。「たぶん俺は発達障害かも」の告白。Rika&ひろぽんの軌跡

これはなかなか厳しいなあ

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これはなかなか厳しいなあ

自分(Rika)の心の平安を保つために書いているブログ。だけどいつか旦那様(ひろぽん)がこのブログを知ったら、傷つくかもしれない。そう思うとたまらなく怖い。

ひろぽんは、記憶を良く無くす。
1番困るのは、「鍵」。

「鍵をかけたか」を忘れる。

家の戸締りはとても用心深い。
子供のころに、泥棒が家に入ったとのことで、余計そうみたい。

一緒に外出する際に、
「家の鍵かけたっけ?」とバスに乗ったタイミングで聞かれる。
以前にも1度聞かれて、その時が私も、ひろぽんに鍵を渡したけれど、かけたかまではチェックしていなかった。ひろぽんは近所に住んでいる、弟さんに連絡して、家の鍵がかかっているか確かめていた。

それ以来、私は、鍵がかかっていることを一緒に確かめるようになっていたのだけれど、
先日、また「鍵かけたっけ?」とバスに乗ってから聞かれた。

「かけたよ。私も一緒に確かめたよ」と言ったけど、「それは前回で、今回じゃないんじゃない」と言われてしまい、2人だと平行線。

わたしの言うこと、信じてないんだ!!

と悲しくなりました。

結局、また近所に住んでいる家族に連絡し、鍵がかかっているか、見てきてもらっていました。

なぜ、バスに乗ってから言うのでしょう?
まるで「ばあさんメシは食べたかのう」バリのボケ老人のネタのようだ。


バス停に歩くまでは、憶えているのかしら。謎。

今度から、鍵をかけているところの動画でも撮ろうかな。



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Rika
性別:
非公開

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